物忘れがひどい 原因

病気からくる物忘れの特徴

物忘れは誰でも一度は経験したことがあると思います。年をとってくると記憶力が若いころと比べると衰えてきてしまうのはしょうがないところがありますし、知っている事でもすぐに名前が思い浮かばないということも普通です。

 

また脳の老化というのは20代のころから始めっているので、年をとると判断力や適応力といったものも衰えてしまうので、記憶力も低下してしまって物忘れをしやすくなってしまいます。

 

ストレスや睡眠不足の時も集中力が持続しなかったりするので、やはり記憶力や判断力といったものが低下してしまう原因になります。

 

こういったことは健康な人でも起こりうるのでそれほど心配することはありません。脳をトレーニングするなどすれば記憶力を回復させることもできますし、脳を使えば使うほど活性化させることも可能です。
しかし病気からくる物忘れの場合は、普通のものとは大きく違いますので注意が必要です。

 

 

どういった違いがあるのかというと、例えば通常の物忘れと病気からくる物での大きな違いは、普通は機能食べたものを忘れてしまったとしてもヒントがあれば思い出すことができます。一方で認知症などの病気が原因の場合は、食べた物ではなく食べたこと自体を忘れてしまって思い出すことができなくなってしまうのです。

 

その他にも曜日や日付というのはわからなくなったとしても、カレンダーや人からヒントをもらえば通常は思いだすことができますが、認知症などではその日がいつなのかということがわからなくなってしまいます。

 

認知症のサインとしては、同じことを何度も言ったり訊いたりしたり、電話などで話していた人がきった途端わからなくなる、人を疑い深くなったりして人柄が急に変わるといったものがあります。

 

その他にも単純なミスが多くなる、趣味などの好きだったものに急に興味をなくすということがあると要注意です。

 

認知症などの病気を予防するためには、脳を使ってあげるということが大切です。

 

年をとったからしょうがないと思うのではなく、積極的にいろいろなものに興味を持ったり、料理などを毎日するというのもようによい刺激を与えることができます。

 

一日中テレビを見ていたりして脳を使わなくなることが物忘れをひどくしてしまったり病気の原因になってしまいますので、何歳になってもいろんなことにチャレンジして達成感や悔しさを味わうことが大切です。

 

脳は年と共に衰えていくのは確かですが、使うと性能がまたよくなることも確かなのです。